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自分は死ぬべきだと思っていた5年前 - 自殺について思うこと

 

こんにちは、たけじょーです。

高校1年生だった5年前、この世から消えたいと常に考えてました。

私が夏の終わりに想うこと

 

夏休み明けの自殺

8月の半ばあたりから話題にあがった、「夏休み明けの9/1が1番自殺者が多い」という話。

私も5年前の夏休み明けをスタートに、1〜2年ほどの間「自分は死ぬべきだ」と思ってました。

そんな私が今生きているのは、「生きたいと思えた」からではなく、「単に死ぬのが怖かった」から。

それだけです。

 

ひきこもりの日々

何度かお話ししていますが、私は中3の時からたまに学校を休むようになり、高1の夏休みから完全に不登校、ひきこもりになりました。

tkjo-simple.hatenablog.com

学校に行かない日々。

通信制高校にも転校したけどそれでもひきこもりの日々は続きました。

みんなが出来ている「学校へ行く」という「普通」のことが出来ない自分は、生きてる価値が無いし、両親に迷惑をかけるだけの存在。

私が居なくなれば、国立大に進学した頭の良い優秀な兄にかけられるお金も増やせる、自分は居なくなればいい、そんなことを考えてました。

でも死ねませんでした。

 

私が生きてる理由

生きてるのも迷惑だけど、もし自殺を試みて失敗したら、後遺症が残ったら今以上に迷惑をかける。

そもそも自殺に成功しても失敗しても家族や周りの人に心理的に負担をかけることになる。

自殺への恐怖よりも生きてる苦しさの方がまだマシ、死ぬ方が迷惑をかける、と考えられたから今も生きてます。

でもそんなことを考える余裕も無かったら。

怖がりな性格じゃなかったら。

もし死ぬ勇気があったら。

ほんの少し何かが違えば多分私も死んでました。

 

「 生きる」ではなく「死なない」

「わざわざ死ななくても生きる道なんていっぱいある」と思うかもしれません。

当時の私は「生きるか、死ぬか」ではなく「死ぬか、死なないか」という二択しか思いつかなかったです。

それも「この苦しさに耐え続けるか、そうじゃないか」という感じの2択なので、「耐えられない、もう解放されたい」と思ってたら「死ぬ」という選択をしてたと思います。

「生きる」とか「逃げる」なんて考える余裕もありませんでした。

だからこそいろんな人が「逃げろ」「死ぬな」ということを提示して、死ぬ以外の選択肢があることを気づいてもらう確率を少しでも上がれば良いなと思ってます。

「生きろ」とは言わないけど「学校に行かずとも生き延びてる人もいる」ということを知ってほしいと、この記事を書きました。

 

最後に 

なんやかんや生き延びてたら、「もうちょい生きてみようかな」とか「せっかく生きてるなら人生を楽しもう」とかそんなこと考えられるようになってきました。

「ほとんどの人がやってるからって自分もやらなきゃ(出来なきゃ)いけないわけ無いし、むしろ普通じゃない人生万歳」って考えられるようになってます。

そうなるまで数週間数ヶ月の人もいれば年単位でかかる人もいるけど、死なないでいればなんとかなります。

 

周りに何言われても気にしないで良いから、「とりあえず死なない」という選択をしてみてください。

まだ社会に復帰出来てない私が言っても説得力ないかもしれませんが、意外となんとかなるもんです。

 

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